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ココロノアイ尾関師は力を込め「極論になるがイメージとしては逃げてもいい」/オークス

  • 2015年05月21日(木) 12時00分
 反撃の態勢は整った。桜花賞10着のココロノアイが美浦坂路で4F52秒7-39秒7-14秒1の破格と言える時計を計時。2位に1秒3差をつけるこの日の1番時計を記録した。ラスト1Fはセーブして控えめの時計となったものの、テンから軽快に飛ばして、絶好の動きを披露してみせた。

 騎乗した横山典は納得の表情だ。「良かったね。先週のウッドの感じも良かったし、いい状態でオークスに出走できる」とうなずく。尾関師も「先週、長めに追ったので、今週はこの形に。フォームに乱れはなく、いい動きだったし、感触としてはすごく良かった」と坂路追いの経緯を説明したうえで、出来の良さを強調した。

 今回は未知の2400m戦になるが、師はプラスに捉えている。「極論になるが、イメージとしては逃げてもいいくらいだと思っている。それくらいのスタミナはある」と力を込める。鞍上は天皇賞・春(ゴールドシップ)、NHKマイルC(クラリティスカイ)に続き、騎乗機会GI3連勝を狙う形にとらわれない名手。あっと驚く逃走劇があるかもしれない。

 桜花賞6着からの巻き返しを狙うアンドリエッテは栗東坂路でトゥインクル(4歳500万)との併せ馬。4F55秒4-40秒1-13秒0をマークし、馬なりのまま併入を果たした。「先週しっかりと追ってあるので予定通りに軽めの調整です。馬体重は19日の段階で442キロ。前走ぐらいの体で出られそうです。ええ、心配材料はないですね」と牧田師は前向きだった。

提供:デイリースポーツ

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