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クラシックへ向けて素質馬が集結/共同通信杯の見どころ

  • 2015年02月09日(月) 12時01分
 昨年はイスラボニータがここを勝って皐月賞も制したが、今年も未勝利・セントポーリア賞を圧勝しているドゥラメンテや、重賞で僅差の2着を続けているアヴニールマルシェなど素質馬が揃った。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■2/15(日) 共同通信杯(3歳・GIII・東京芝1800m)

 ドゥラメンテ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)は、新馬戦こそ2着に敗れたものの、続く未勝利戦を6馬身差、セントポーリア賞を5馬身差で圧勝。課題のスタートは1戦ごとに良化、時計もどんどん縮めており、順調な成長を見せている。前走から中1週での参戦となるが、その前は間隔が開いており、条件もデビューから一貫して使われてきた東京芝1800mなので、大きな問題はなさそう。ここも一気に突破してクラシックへの出走を確実にさせたいところだ。

 アヴニールマルシェ(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)は、昨年の新潟2歳S東京スポーツ杯2歳Sでともに僅差の2着。前者はスタートが今一つだった分、後者は直線で窮屈になった分の負けで、世代上位の実力は持っている。ここも当然上位争いが期待される。

 リアルスティール(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)は、昨年末の新馬戦を快勝。好スタートを切って中団に控え、3〜4コーナーで持ったまま進出して直線楽々と抜け出すという、大物感たっぷりのレースぶりを見せた。相手は一気に強くなるが、互角以上にやれるポテンシャルは秘めている。

 その他、デビュー2連勝中のアンビシャス(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)、ホープフルS9着からの巻き返しを期すダノンメジャー(牡3、栗東・橋口弘次郎厩舎)、堅実なソールインパクト(牡3、美浦・戸田博文厩舎)、デビューから2戦の内容を見直したいティルナノーグ(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)なども上位進出を狙う。発走は15時45分。

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