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ロードカナロア引退式〜関係者コメント

  • 2014年01月13日(月) 15時51分
2012年、2013年のスプリンターズステークス(GI)、香港スプリント(GI)連覇を含む、国内・海外GI合計6勝を挙げ、2013年度JRA賞年度代表馬に選出されたロードカナロア(牡6歳 栗東・安田隆行厩舎)の引退式が本日、京都競馬場で行われた。

同馬は、北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションにて種牡馬となる予定。
 
ロードカナロアの関係者コメントは以下の通り。

●馬主 (株)ロードホースクラブ 代表取締役 中村伊三美氏
ロードカナロアはデビューから19戦13勝、内GI 6勝という輝かしい記録と記憶を残してくれました。今まで応援していただいた会員様並びにファンの皆様、本当にありがとうございました。安田隆行調教師を始め、岩田康誠騎手安田翔伍調教助手、岩本龍治厩務員、牧場スタッフ、本馬に携わっていただいた全ての関係者の皆様に感謝申し上げます。引退後、種牡馬として新たなスタートを迎えるために、北海道へと旅立ちます。今後は、ロードカナロアの仔供たちにもご注目いただけたら、大変うれしく思います」

安田隆行調教師
「今日まで安田厩舎の馬として最高の活躍をしてくれて、本当に厩舎にいいプレゼントをしてくれました。また牧場に戻って、これからもさらなる飛躍を期待していますので、頑張って欲しいと思います。今の雰囲気は最高です」

岩田康誠騎手
「途中から乗せてもらい、1戦1戦力をつけてくれました。オンとオフのある本当にすばらしい馬だったと思います。最後の香港スプリントでカナロアの本気を見たと思いました。(先ほど)返し馬をしましたが、本当に元気ハツラツとしていました」

安田翔伍調教助手
「第一印象は特に意識はなかったですが、初めて乗った時はこの馬で大きいレースを勝てなければ、チャンスを活かせなかったことになると思い、その自覚を持って3年間やってきました。ロードカナロアには感謝の気持ちしかありません。ありがとうございました」

●岩本龍治厩務員
「カナロアは素直でいい子でした。競馬が近づくにつれてすごく自分を出す面もありましたが、人間に対しては本当に従順で賢い子でした。まだまだ一緒に居たい気持ちもありますが、カナロアにはこれから第2のキャリアを頑張ってもらいたいです」

●生産者 ケイアイファーム ジェネラルマネージャー 中村智幸氏
「(生まれた頃は、他の馬と比べ)特に変わった様な印象は受けませんでした。若干小さかったのですが、骨格のしっかりした丈夫そうだなという馬でした。こういう馬を生産・育成出来たことは誇りに思いますし、これからカナロアが教えてくれたことをこの先また活かせるように頑張っていかなければいけないと思っています」

提供:ラジオNIKKEI

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