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キタサンブラックが大接戦を制しGI・2勝目!/天皇賞・春

  • 2016年05月01日(日) 17時32分
 1日、京都競馬場で行われた天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)は、先手を取った武豊騎手騎乗の2番人気キタサンブラック(牡4、栗東・清水久詞厩舎)が、そのまま直線に入って、好位追走から並んできた13番人気カレンミロティック(セ8、栗東・平田修厩舎)とゴールまで競り合い、これをハナ差下して優勝した。勝ちタイムは3分15秒3(良)。

 さらに1.1/4馬身差の3着には、3番人気シュヴァルグラン(牡4、栗東・友道康夫厩舎)が入った。なお、1番人気ゴールドアクター(牡5、美浦・中川公成厩舎)は12着に終わった。

 勝ったキタサンブラックは、父ブラックタイド母シュガーハートその父サクラバクシンオーという血統。一瞬カレンミロティックが前に出る場面もあったが、これを見事差し返し、昨年の菊花賞に続くGI・2勝目を挙げた。また、鞍上の武豊騎手は、2006年のディープインパクト以来、7度目の本レース制覇となった。

【勝ち馬プロフィール】
キタサンブラック(牡4)
騎手:武豊
厩舎:栗東・清水久詞
父:ブラックタイド
母:シュガーハート
母父:サクラバクシンオー
馬主:大野商事
生産者:ヤナガワ牧場
通算成績:10戦6勝(重賞4勝)
主な勝ち鞍:2015年菊花賞(GI)

【北島三郎オーナーのコメント】

 涙が出ました。ただただ感謝で一杯です。ずっと先頭にいたものですから、いつ後ろの馬に抜かれるか心配で、追い越すな、追い越すなとずっとお願いしていました。これからも歌はもちろん、競馬でも頑張りますので、よろしくお願いします。

※馬主名義は大野商事

武豊騎手のコメント】

 いいスタートを切れて、状態も凄く良かったので、押し切れるかなと思っていました。直線では(カレンミロティックに)一旦前に出られてしまったのですが、よく差し返してくれました。伝統ある天皇賞を北島オーナーの馬で勝ててより一層嬉しいです。

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