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ダービー馬の子か孫だらけのダービー

  • 2018年05月25日(金) 19時00分


◆「両方持っている馬」の時代へ

 先週のオークスはキングカメハメハの孫(父父キングカメハメハ)のアーモンドアイがオークスを優勝。同馬は母父がサンデーサイレンス。

 15年前のダービーやオークスは「キングマンボかサンデーサイレンスを持っていること」が要求されましたが、今はより適性が強化され「両方持っている馬」の時代に進んでいるのかもしれません。

 キタノコマンドールとワグネリアンは父がディープインパクト。母父がキングカメハメハ。どちらもダービー馬であり、ダービー馬も出した種牡馬。

 前走の皐月賞はともに馬券圏外に敗れましたが、東京芝2400mで要求される末脚のスピードが削がれる馬場。血統からは巻き返しが期待できます。

 ブラストワンピースは母父がキングカメハメハ。母母父がサンデー系。ハービンジャー産駒は前走よりペースが速くなる距離短縮が苦手で距離延長が得意な産駒が多い種牡馬。

 前走は鬼門のローテーションだったはずですが、圧勝。それだけ絶対能力が高く、充実している証。

 父ハービンジャーの産駒でG1を勝利した3頭すべて母父はダービー馬、母系にヌレイエフを持つ馬。成功パターンにも該当する配合。

 ステイフーリッシュは父もダービー馬を出したステイゴールド。そして母父はキングカメハメハ。サンデー、キンカメダブル持ち。同牝系にブラックホーク、ピンクカメオ。どちらも東京芝G1の勝ち馬。

 最終レースの目黒記念も、ディープ、キンカメ産駒が毎年走るレース。3年連続で8人気以下のディープかキンカメ産駒が馬券に。過去3年中2年でキンカメかディープ産駒が複数3着以内に走ってます。今年も注目です

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血統馬券予想理論『血統ビーム』の提唱者で、『ブラッドバイアス』『大系統』『小系統』などの血統予想用語、概念の作者。血統ビームの革新性は20世紀末の競馬予想界に衝撃を与え、現在は競馬ファン、競馬評論家に多大な影響を与え続けている。また『競馬予想TV!』『競馬血統研究所』(ともにCS放送フジテレビONE)に出演するなど活躍中。ツイッターアドレスはツイッターアドレスはコチラ。
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